カウンセリングの話
10/28
今日のカウンセリングの先生のおはなし。
エリック・バーンの人生脚本より、「時間の構造化」でした。
(心理学大好きなので食いついてしまう金魚)
人間ってストローク(何か投稿したら、コメントじゃなくてもいいね!だけでも欲しい。何ならアンチコメントでもいいから欲しい)が常にほしい生き物なんですって。
それが足りないと、心身の不調を起こし始めてしまうほど。(かわいい生き物。。。)
愛あるストロークのほうが、密度が濃い。濃い~時間になるのですね。
私みたいに部屋に閉じこもっていると、密度が薄~くなってゆくのです。(笑)
でもその濃いストロークっていのが具体的に何かってのがよく分からない。
良いストロークっていうのは、つまり、
いいね!、コメント「楽しかったね大好きだよまた遊ぼうね~~✨」、お気に入り♡
とかっていうこと。
もっと心理学的に形を考えるなら、「I’m OK, You’re OK」の姿勢。
心地よいOK―OKのコミュニケーションが自然とできるようになりたい。
わたしなんて、NO-NOですから(もし1回だけタイムマシンが使えるなら生まれない、とか言ってる(笑))。
NO―OKだったのが、どんどん鬱になって心のエネルギーもなくなって、最終進化系が
NO-NOになるんでしょうか。。。
みなさん気を付けてくださいね。。。(笑)
エリック・バーンの人生脚本はなかなか面白いので、ちゃんと読んでおこうと思います。
構造化されるのが社会学みたいで面白いのですよ。
共感してくださる方いるかしら。。。
心理学って面白い。